最新のネット詐欺関連ニュースを紹介していきます。

最新ネットネット詐欺関連ニュース

■最新のネット詐欺関連ニュースを紹介していきます。

最新のウイルスは、送信元のメールアドレスを詐称するので、ウイルスメールの発信元が知り合いであっても、その人がウイルス感染者だとは限りません。ある週末の晩、デスクに戻りメールソフトを起動した東京在住のライターG氏は、何十通にも及ぶメールを見てびっくりしました。そのメールの内容は「君からきたメールがウイルスに感染している」というものです。あわてて、メールのきているごく親しい仲間に電話してみたところ、やはりG氏が送信元となったウイルスメールが届いているようです。しかしG氏はそんなメールは発信していません。一応確認で送信ボックスを見ても、当然そんな送信済みメールはありません。しかし相手にとっては事実でしょうから始末に負えません。システムに詳しい仕事仲間によると「最新のウイルスはメール送信のプログラムを自ら用意していて、インターネットに接続しているだけでもウイルスメールが自動的に送られてしまう」ものがあるそうです。G氏は、期限切れになったままのウイルス対策ソフトの最新版を購入し、アップデートを実施してみると、指摘された通りウイルスの感染を検知しました。もちろん、ウイルス駆除を行って、各人に電話した上お詫びメールを送付したのです。もしもこれが仕事のデータだったらと思うと、G氏は背筋が凍る思いだったそうです。このように、最新のウイルスは、送信元のメールアドレスを詐称するのでやっかいです。予防のための対策ソフトは、最新のものを準備するのに越したことはないようです。

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