■ネット詐欺対策室
近年増加中のネット詐欺について、その種類や対策についてご紹介します。
ネットは便利かつ有益で、仕事にも欠かせないサービスとして私たちの生活に溶け込んでいます。
しかし、悪質なサイトも多数存在しているのが実態です。
最近増加しているのは,閲覧しているユーザーをだまして金を振り込ませようとする「ワンクリック詐欺」や「ウイルス対策ソフト等の販売」といったネットの詐欺です。
ワンクリック詐欺とは,ウェブ上のページ中の画面をクリックしただけで購入や契約とみなして料金を請求してくるネット詐欺で、「ワンクリック架空請求」や「ワンクリック不正請求」と呼ばれる悪質な行為です。
このワンクリック詐欺が国内で話題になり始めたのは2004年あたりからです。
初めの頃は「入金してください」という内容だったので、こちらが無視すればそれで済んだのですが、 最近では、閲覧ユーザーが画面をクリックすると確認画面を表示してきて、これを確認だと思ってユーザーが「確認ボタン」を押すと料金請求の画面を表示するタイプが出てくるのです。
正確に表現するとはツークリック詐欺となりますが、かなり手口が巧妙化しています。
ウイルス対策ソフト等の販売は、すでにこちらのパソコンがウイルスに感染しているような警告文章をスパムメール送ってきて、不安を煽ってソフトを購入させようとするものです。
機能的にもロクなものはなく、ひどい場合は、それ自体がスパイウエアだったりするのです。
押し売りのバナー広告の場合も、一見すると怪しそうではないサイトに掲示されるので非常にだまされやすいので、特に注意が必要です。